カルバドスの名門「コント・ルイ・ド・ローリストン」のクリスチャン・ドルーアン氏が来日!伝統と革新、そして日本への熱い想いを語る🍎✨

偶然から始まった、唯一無二のカルバドスの物語🍏

ドルーアン家のカルバドス造りは、実は最初から計画されたものではありませんでした。お父様がノルマンディー地方で別荘を探していた時に、偶然購入した小さな農場に、シードル用のリンゴの木が植えられていたことが始まりだったそうです。

「リンゴをどうするか考える必要があり、蒸留して貯蔵を始めただけでした。販売するつもりはなかったのです」とドルーアン氏は語ります。まさに、偶然の巡り合わせから、約20年もの歳月をかけて、静かに、しかし着実に極めて高品質なカルバドスの原酒が蓄えられていったんですね。これはまるで運命のいたずらみたいで、ワクワクしませんか?

リンゴの木と霧

果樹園の朝

カナダからノルマンディーへ ― 1979年の決断と「最高の場所から始める」戦略🚀

当時、クリスチャン・ドルーアン氏はカナダ・モントリオールで家族と安定した生活を送っていました。しかし、お父様からの「戻って手伝ってほしい」という一言が、彼の人生を大きく変えることになります。

「生産も販売も未経験。ゼロからのスタートでしたが、家族を大切にするという想いが決断の理由でした」と彼は振り返ります。家族への深い愛情が、彼を故郷へと呼び戻したんですね。1979年、フランスへ帰国。ここから、世界的評価を受けるカルバドス・メゾンの歴史が本格的にスタートするのです。

事業化にあたり、ドルーアン氏が選んだのは一切の妥協を許さないポジショニングでした。「原酒の品質が卓越していることは分かっていました。だからこそ、最初からミシュラン星付きレストラン、高級ホテル、一流の酒販店だけに向けました」と語る彼の言葉には、品質への絶対的な自信と、ブランドへの揺るぎない信念が感じられます。

当時のカルバドスは「古い」「時代遅れ」というイメージが強かったそう。それを覆すために掲げたのが、品質・輸出・革新という三本柱でした。この強い意志が、今の「コント・ルイ・ド・ローリストン」を築き上げたのですね!

クリスチャン・ドルーアン氏とボトル

豪華な空間

伝統を尊重し、果実を語らせる哲学🍎

「コント・ルイ・ド・ローリストン」のカルバドス造りは、驚くほどシンプルで誠実です。カラメル、砂糖、添加物は一切不使用。化学処理を行わない伝統的な高木果樹園のリンゴのみを使用し、新樽は使わず、果実の香りを守る長期熟成を重視しています。

「新樽はリンゴの個性を壊してしまう。私たちは、果実そのものを語らせたいのです」というドルーアン氏の言葉は、まさに職人の魂を感じさせます。この揺るぎない哲学が、透明感と奥行きを併せ持つ唯一無二の味わいを生み出しているんですね。ぜひ一度、その繊細な味わいを体験してほしいです!

カルバドスのグラスと樽

カクテルベースとしてのカルバドスという革新🍹

ドルーアン氏は早くから、若いカルバドスのカクテルとしての可能性に注目していました。「多くのスピリッツより、果実の香りがはるかに豊かです」と彼は語り、パリ、ロンドン、ニューヨーク、そして日本のトップバーテンダーたちと積極的に協働。その結果、カルバドスは“古典酒”から“現代的で多用途なスピリッツ”へと見事に再定義されていきました。あなたのバーテンダー人生にも、新しいインスピレーションを与えてくれるかもしれませんね!

日本市場への想い ― 40年の信頼と期待🇯🇵💖

「私は日本市場にとても前向きです」と力強く語るドルーアン氏。約40年にわたり来日を重ねてきた彼は、日本の感性を高く評価しています。

「カルバドスはまだニッチな存在ですが、日本にはその本質を理解する文化と感受性があります。特にバーテンダーの関心の高まりを感じています」

長年の経験に裏打ちされた彼の言葉には、「コント・ルイ・ド・ローリストン」が日本において確かな未来を築けるという確信が込められています。この熱い期待、私たちも応えたいですね!

東京の風景

【予約開始】全37ヴィンテージにおよぶ貴重なプライベートストックが日本に登場!🎉

今回の来日を記念して、なんと極めてユニークかつ希少なヴィンテージ・カルバドスが、日本に向けて特別に用意されました!✨

展開されるのは、もちろん名門ブランド「ローリストン(Comte Louis de Lauriston)」。各国の品評会やコンテストで数えきれないほどの受賞歴を誇る、まさにカルバドスのパイオニア的存在です。

中でも、梨の使用比率が高いAOCドンフロンテ産のヴィンテージ・カルバドスはローリストンの代名詞。非常に柔らかく、繊細で優しい甘さが際立つ、優雅さと深みを併せ持つ味わいは、多くのファンを魅了しています。

今回ご案内するのは、1961年から2006年までをほぼ網羅した全37ヴィンテージという、まさに夢のようなラインアップ!お誕生日や周年記念など、特別な節目にもぴったりの一本が見つかるはずです。

これほどまでに各年代のヴィンテージが一堂に揃う機会は極めて稀で、一部ボトルは現地確保数がごく少量とのこと。この貴重なチャンスをぜひお見逃しなく、あなたの特別な一本を見つけてくださいね!

ヴィンテージカルバドスのボトル

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