異色のキャリアパスが紡ぐ、一杯のクラフトビール物語✨
2026年3月1日に名古屋で開催される「KOSENJIN SUMMIT 2026」で、特別なクラフトビール「IPA Pepper Hook v1.0」が限定販売されます。このビールの生みの親は、国立苫小牧工業高等専門学校OBであり、かつてはIT企業の共同創業者・CTOとして活躍した藤原敬弘氏(t0ki breweryオーナー)です。彼のこれまでのキャリアと、一杯のビールに込められた「高専人」としての哲学に、きっと多くの人が心を揺さぶられることでしょう。
「静かなる違和感」が魅力!「IPA Pepper Hook v1.0」とは?💡

この「IPA Pepper Hook v1.0」は、単なるクラフトビールではありません。その名の通り、「Hook」という概念が深く関わっています。ビール造りにおいて、藤原氏は「花椒」をフックとして活用。既存のIPAという設計に花椒を差し込むことで、香りと余韻にわずかな「変化」をもたらすという、まさに技術者らしいアプローチが光ります。

アメリカンIPAをベースに、発酵中に花椒を投入する「ドライ花椒」という手法を用いることで、NZホップ リワカとシトラの柑橘感に、花椒由来の柑橘×アーシーなニュアンスが加わります。ビリビリとした刺激ではなく、飲み終わった後に「今の、ちょっと違ったよね?」と感じるような、静かで奥深い余韻が特徴です。この「静かな変化」は、まさに高専人ならではの、細部にこだわる技術者精神の表れと言えるでしょう。
🍻 寄付金付きで高専コミュニティを応援!

この特別なビールは、1本(杯)につき1,000円(寄付金・税込み)で販売されます。そして、この売上の一部は、一般財団法人高専人会の活動支援に充てられるという、素晴らしい取り組みが行われます。美味しいビールを楽しみながら、高専コミュニティの未来を応援できるなんて、一石二鳥ですね!
販売はKOSENJIN SUMMIT会場での限定販売が中心ですが、今後は通信販売も予定されているとのこと。遠方の方も、この特別な一杯を味わえるチャンスがありそうです。
CTOから醸造家へ。藤原敬弘氏の挑戦する経営哲学🚀

藤原敬弘氏の経歴は、多くの人にとって刺激的なものです。国立苫小牧工業高等専門学校を卒業後、日立製作所を経て、2011年にはフラー株式会社を共同創業し、取締役CTOとして活躍されました。そして2020年、彼は株式会社ビアパイントを創業し、醸造家としての道を歩み始めます。佐渡島にクラフトビール文化を根付かせようとする活動は、まさに「技術者」から「経営者」、そして「表現者」へと進化する彼の姿を映し出しています。
IT企業のCTOという安定した地位から、全く異なる分野である醸造の世界へ飛び込む決断は、並大抵のものではありません。しかし、そこにこそ、高専で培われた探求心や、新しい価値を創造したいという強い「技術者精神」が息づいているのではないでしょうか。彼が手掛けるビールには、単なる味覚だけでなく、そうした挑戦する経営哲学と、高専人としての誇りが込められているように感じられます。
KOSENJIN SUMMIT 2026で、未来への一歩を踏み出そう!💪
この「IPA Pepper Hook v1.0」が販売される「KOSENJIN SUMMIT 2026」は、高専人によるプレゼンテーション、交流会、ハッカソン、アワード表彰など、高専出身者が集い、互いに刺激し合う貴重な機会です。
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名称: KOSENJIN SUMMIT 2026
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主催: 一般財団法人高専人会
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開催日: 2026年3月1日(日)
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会場: 愛知県名古屋市(STATION Ai等)
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公式WEBサイト: [https://event.kosenjin.org/]
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申込み: [https://kosenjin-summit2026.peatix.com/]
藤原氏の挑戦は、私たち一人ひとりに「自分らしいキャリアとは何か?」「本当にやりたいことは何か?」を問いかけてくれます。この特別なビールを片手に、KOSENJIN SUMMITで新たな出会いや気づきを見つけ、あなた自身の「静かなる変化」のきっかけを掴んでみてはいかがでしょうか。未来への一歩を踏み出す勇気を、この一杯が与えてくれるかもしれませんね!