学生のアイデアが社会を変える!✨ 関西大学発「Beerletter」と「トトノワール」でSDGsを楽しく美味しく体験しよう!

新感覚アルコール飲料が誕生!その名も「Beerletter」と「トトノワール」

この素晴らしいプロジェクトは、関西大学商学部の西岡健一ゼミと社会学部の池内裕美ゼミの学生たちが、伊藤忠食品株式会社、株式会社ライフコーポレーションと協力して実現しました。学部の垣根を越え、それぞれの専門知識を活かして生まれたのが、この2つの個性豊かなアルコール飲料です。

💖 想いを贈るクラフトビール「Beerletter(ビアレター)」

ビアレターのパッケージイメージ

「Beerletter」は、「コト消費」に注目して生まれました。ただ飲むだけでなく、メッセージを添えて大切な人に贈れるようにデザインされたパッケージが特徴です。ビールの苦みが苦手な方でも楽しめるよう、苦さ控えめのIPA(インディア・ペールエール)を採用し、鮮やかなピンク色がパーティーシーンにもぴったり!🥂

  • 容量: 350ml

  • 価格: 398円(税込437円)

  • 度数: 5%

🛁 懐かしさを感じる缶チューハイ「トトノワール」

トトノワールのパッケージイメージ

一方、「トトノワール」は、リンゴ果汁を使った昔ながらのフルーツ牛乳の味わいを再現した缶チューハイです。若者の間で人気の「レトロブーム」を取り入れ、フルーツ牛乳瓶をモチーフにした懐かしいパッケージが目を引きます。特に「お風呂上がり」という飲用シーンを限定することで、他のチューハイとの差別化を図りました。♨️

  • 容量: 350ml

  • 価格: 138円(税込151円)

  • 度数: 3%

どちらも、規格外食品を活用したサスティナブルな酒類開発という側面も持ち合わせています。美味しく楽しくSDGsに貢献できるなんて、素敵ですよね!

学生たちの熱意が詰まった販売戦略と驚きの結果!

商品開発だけでなく、販売戦略にも学生たちの知恵と工夫が光りました。消費者心理学の知見を活かして、SNS(Instagram、X)でのPR動画や広告を制作。1月10日、11日には、セントラルスクエア西宮原店で店頭販売イベントを実施しました。

Beerletterの販売戦略と評価

「Beerletter」では、単なる商品紹介にとどまらない「物語広告」を採用。消費者が商品を自分ごととして捉え、深い共感を抱くような工夫が凝らされました。店頭イベントでは「想いが積もるポスト」という企画で集客し、まとめ買いのお客様にはオリジナルコースターやエコバッグをプレゼント🎁。体験価値を高め、購買意欲を刺激しました。

Beerletterの販売イベントの様子

その結果、店頭販売イベントでは合計431本を販売!特に、若年層からミドル層、そして女性の購入率が高いという嬉しい結果に。ビールの苦みが苦手な方にも受け入れられたのは、学生たちが目指した「誰にでも飲みやすいクラフトビール」が実現した証拠と言えるでしょう。

トトノワールの販売戦略と評価

「トトノワール」では、情報をあえて限定して期待感を高める「ティーザー広告」でPR活動を展開。店頭イベントでは、銭湯をイメージしたブースを設け、飲用シーンをより具体的に想像できるよう工夫しました。購入者にはオリジナルステッカーを、2本以上の購入者にはガチャガチャ企画への参加権をプレゼントし、来店者の参加意識と購買点数の増加を促しました。

トトノワールの販売イベントの様子

「トトノワール」も合計481本という好調な販売実績を記録!特に、ターゲットとしていた20代の若年層の購入率が他のチューハイ商品と比較して高い結果となり、SNSを活用したPR活動がターゲット層に適切に届いていたことが証明されました。👏

「やってみよう!」が未来を創る!学生からのメッセージ

このプロジェクトの中心メンバーの一人、社会学部池内ゼミ3年次生の中島剛大さんは、次のように語っています。

笑顔でピースサインをする中島剛大さん

「本来廃棄される果物を活用し、若年層の酒類消費が減少傾向にあることを踏まえ、学部の垣根を越えた産学連携で商品の開発・販売活動を行いました。本活動を通じて、SDGsを推進しながら産業界の発展に貢献できればと考えます。『Beerletter』と『トトノワール』を末永くよろしくお願いいたします!」

彼の言葉からは、社会貢献への強い思いと、困難に臆することなく挑戦する学生たちの情熱が伝わってきます。専門分野の知識を活かし、企業と連携しながら実際の社会課題に取り組む経験は、学生たちにとってかけがえのない財産となったことでしょう。

あなたも今日からSDGsを意識した消費を始めてみませんか?

このプロジェクトは、学生のアイデアと行動力、そして企業との連携が、SDGsの達成と社会の活性化に繋がる素晴らしいモデルケースを示しています。

「Beerletter」や「トトノワール」のように、美味しく楽しみながら社会貢献できる商品を選んでみるのも、SDGsへの第一歩になるはずです。ぜひ、あなたもこの新しいアルコール飲料を手に取って、学生たちの情熱を感じてみてくださいね!

詳細はこちらからご覧いただけます。

この記事は私が書いたよ!

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