春の訪れを告げる一杯!🌸 坂口安吾×しきみ氏コラボ「桜の森の満開の下 杜松子酒」が描く、新たなビジネスと文学の融合

文学とイラストが紡ぐ、春のクラフトジン「桜の森の満開の下 杜松子酒」

2026年3月19日(木)より、株式会社書泉は、立東舎の「乙女の本棚シリーズ」から坂口安吾の名作『桜の森の満開の下』をテーマにしたオリジナルクラフトジン「桜の森の満開の下 杜松子酒」を数量限定で販売開始します。このジンは、常陸野ネストビールで知られる木内酒造が製造を手がけており、予約は3月9日(月)から始まりました。

このクラフトジンは、人気イラストレーターしきみ氏による『桜の森の満開の下』の表紙デザインがラベルにあしらわれ、桜の優しい香りとジンならではのジュニパーベリーが織りなす独特の味わいが特徴です。春の訪れを感じさせるような、華やかでどこかミステリアスな魅力が詰まった一本と言えるでしょう。

桜の森の満開の下 杜松子酒のラベル

企画の舞台裏:神保町から千代田区へ、繋がる縁

このユニークなコラボレーションは、神保町の3書店が2024年から展開している「神保町クラフトジン SHOT STORY」のスピンオフ企画として生まれました。桜の季節にふさわしいお酒を造りたいという思いから、「桜」にちなんだ文学作品と蒸留所を探すところからプロジェクトはスタートしました。

文学作品としてすぐに浮かんだのが、坂口安吾氏の不朽の名作『桜の森の満開の下』。特に、現代のイラストレーターとコラボレーションし、新たな文学ファンを創造している立東舎の「乙女の本棚シリーズ」に共感し、声がかかったとのことです。しきみ氏のイラストが持つ華やかさの中にほのかな怖さを感じる表現は、まさにこの作品にぴったりだと感じられたそうです。

そして、蒸留所探しでは、千代田区の花が「桜」であることから、区内に蒸留所がないかと探したところ、木内酒造の「木内酒造 TOKYO」が見つかりました。偶然とも言える不思議な出会いが重なり、この「桜の森の満開の下 杜松子酒」は誕生したのです。まさに、地域性、文学、アート、そしてクラフトマンシップが見事に融合したプロジェクトと言えるでしょう。

商品詳細と期間限定イベント

このクラフトジンは、クセのない純粋なスピリッツをベースに、ジュニパーベリーをはじめとする7種類のボタニカルを使用して蒸溜されています。山椒やレモン、ライムの爽やかさに加え、キーボタニカルである桜の優しい香りと甘みが特徴です。

桜の森の満開の下 杜松子酒のボトル

  • 名称: 桜の森の満開の下 杜松子酒

  • 品目: スピリッツ

  • アルコール分: 47%

  • 内容量: 200ml

  • 予定価格: 2,500円+税

  • 製造数: 250本(数量限定)

木内酒造TOKYOでの特別展示とコラボカクテルも!

木内酒造TOKYO(東京・秋葉原SEEKBASE内)の常陸野ブルーイング 秋葉原では、イラストレーターしきみ氏の作品パネル特別展示が開催されます。さらに、「桜の森の満開の下 杜松子酒」を使用したオリジナルカクテルも提供されます。期間中(3月19日(木)~4月19日(日))、木内酒造TOKYOのショップでジン1本、オリジナルカクテル1杯、書籍1冊を購入するごとに、オリジナルコースターがプレゼントされるとのことです。この機会に、作品の世界観に浸りながら特別な一杯を味わってみてはいかがでしょうか?

イベント展示イメージ

関係者からのメッセージ

イラストレーター・しきみ氏は、「ふと酔いが醒めたかのような後味のこの物語を、ぜひお酒と一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。誰しもが桜吹雪の中の山賊のような気持ちになれるのかもしれません。」とコメントを寄せています。

木内酒造からは、「神保町の書泉様、秋葉原の『東京蒸溜所』が同じ千代田区という事でご縁をいただき始まったこちらのプロジェクト。木内酒造の蒸溜技術を活かして、しきみさんのイラストと書籍の世界観に合わせ、桜をイメージした華やかな風味のジンに仕上げました。ぜひ物語と共にお楽しみください。」と、プロジェクトへの熱意が伝わってきます。

「乙女の本棚」シリーズと著者・イラストレーター紹介

「乙女の本棚」シリーズは、文豪の名作に現代のイラストレーターが自由な感性でイラストを添える、絵本感覚で楽しめるコラボレーションシリーズです。第13弾となる『桜の森の満開の下』では、ゲーム「刀剣乱舞」などで活躍する人気イラストレーター・しきみ氏が多くの描き下ろしイラストを制作しています。オールカラーで、小説世界をより豪華に楽しむことができる作品です。

乙女の本棚『桜の森の満開の下』書籍

書籍情報
乙女の本棚『桜の森の満開の下』

著者PROFILE
坂口安吾:明治39年(1906年)新潟県生まれ。東洋大学文学部印度哲学倫理学科卒。アテネ・フランセにも通う。1955年死去。代表作に『堕落論』、「白痴」、「夜長姫と耳男」などがある。

しきみ:イラストレーター。東京都在住。『刀剣乱舞』などの有名オンラインゲームのキャラクターデザインのほか、多くの書籍の装画やファッションブランドとのコラボレーションを手がけている。著書多数。

店舗情報と関連会社

木内酒造TOKYO&常陸野ブルーイング秋葉原店

東京都千代田区神田練塀町13-1 SEEKBASE 内
電話番号:03-6206-4477

木内酒造TOKYO外観

常陸野ブルーイング秋葉原店内

関連会社

この「桜の森の満開の下 杜松子酒」は、単なるお酒の販売にとどまらず、文学作品の新たな楽しみ方、イラストレーターの表現の場、そして地域との連携による新しいビジネスモデルを示唆しています。ぜひ、この春は、この特別なクラフトジンを通じて、新たな出会いや発見を楽しんでみてくださいね!🥂✨

この記事は私が書いたよ!

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