- 2025年6月13日
伝説の単一畑「ロンキ」が育む特別なワイン🍇
この「ヴィーニャ・ロンキ」は、2019年がファースト・ヴィンテージとなる、まさに渾身の作品。ワイナリーが初めて単一畑の個性を前面に押し出したワインなんです。
その舞台となるのは、ガッティナーラで最も歴史と名声を誇る畑のひとつ「ロンキ」。トラヴァリーニ社がほぼ全域を単独所有する約7ヘクタールのこの畑は、標高約400メートルに位置し、1969年と1982年に植えられた古樹が今も力強く根を張っています。
最大のポイントは、火山由来のミネラルを豊富に含む独特の土壌!🌋 これがワインに明確なストラクチャーと、奥深いアロマをもたらす秘訣なんです。恵まれた日照条件と特別なミクロクリマも相まって、ブドウの品質は最高潮に!
この畑から生まれるワインは、際立つエレガンスと深み、そして驚くべき熟成能力が特徴です。熟した赤系果実の豊かな香りに、繊細なスパイスのニュアンス、そして生き生きとした酸が見事に調和し、飲む人を魅了します。きっと、一口飲めばその奥深さに感動するでしょう。

ガッティナーラ・リゼルヴァ “ヴィーニャ・ロンキ” の詳細
| 格付 | ガッティナーラ・リゼルヴァDOCG |
|---|---|
| 品種 | ネッビオーロ |
| アルコール | 13.5% |
| 製造方法 | 温度管理下のステンレスタンクで約35日発酵後、スラヴォニア産オークの大樽で約48か月、さらに10%はフレンチオーク樽で10か月別途熟成。その後、コンクリート槽で6か月、瓶内で12か月の熟成を経て仕上げられます。 |
トラヴァリーニ社の情熱と革新の歴史🥂
トラヴァリーニ社は、ピエモンテ州北部のガッティナーラで100年以上にわたりワイン造りを続けてきた家族経営のワイナリーです。ガッティナーラは、あのバローロよりも古い歴史を持つ銘醸地で、かつてはヨーロッパ最大級のワイン生産地だったんですよ!
1920年、創業者のクレメンテ・トラヴァリーニ氏がこの地の可能性に目をつけ、ワイナリーを設立しました。彼のネッビオーロへの深い情熱は、ガッティナーラ全体の評価を高めるきっかけにもなりました。
その後、トラヴァリーニ家は畑とセラーの両面で研究と改良を重ね、品質向上を追求し続けました。現当主の父であるジャンカルロ・トラヴァリーニ氏の時代には、高密植栽培や手摘み収穫、ステンレスタンク発酵、バリックの導入など、多くの革新的な取り組みを実施。伝統を守りつつも、常に新しい挑戦を恐れない姿勢が、今のトラヴァリーニを築き上げてきたんですね。
現在は4代目当主のチンツィア氏が、醸造責任者の夫マッシモ氏と共にワイナリーを運営しています。2019年からは5代目も加わり、家族一丸となって伝統に現代的な感性を融合させたワイン造りを行っています。その継続的な努力が、トラヴァリーニがイタリア国内外で高く評価され、「世界で最も販売されているガッティナーラ」の一つとして知られる理由なのです。

唯一無二の革新的なボトルデザイン✨
「素晴らしいワインは、素晴らしいボトルに入れるべきだ。」という信念のもと、トラヴァリーニ社を象徴するユニークなボトルは、1958年にジャンカルロ・トラヴァリーニ氏によって考案されました。
この唯一無二の曲線は、ただ美しいだけでなく、機能性も抜群なんです!手に自然にフィットするだけでなく、デキャンタのように澱を瓶内に留める役割も果たします。さらに、光からワインを守り、セラーでの長期熟成にも適した形となっています。まさに、機能美を追求したデザインですね。この特別なボトルは、トラヴァリーニ社の特許となっているんですよ。

まとめ
トラヴァリーニ社の「ガッティナーラ・リゼルヴァ “ヴィーニャ・ロンキ”」は、単一畑のテロワール、家族の情熱、そして革新への挑戦が凝縮された一本です。
このワインは、イタリアワインの新たな魅力を発見したい方、特別な一本を探している方に、ぜひおすすめしたい逸品です。これを機に、アルト・ピエモンテの奥深い世界に触れてみませんか?きっと、あなたのワインライフを豊かにしてくれるはずです!😊
トラヴァリーニ ブランドサイトで、さらに詳しい情報や他のワインもチェックしてみてくださいね!
この素晴らしいワインを日本に紹介しているのは、1981年創業の日欧商事株式会社です。イタリア全20州から厳選したワインや食材を取り揃え、イタリアの食文化を日本に伝える架け橋となっています。全社員が「イタリアのスペシャリスト」として、その魅力を日々発信しています。

日欧商事株式会社公式ウェブサイトはこちら: