- 2026年1月14日
世界を魅了する本格焼酎・泡盛カクテルが誕生!💡
2025年10月25日、東京・虎ノ門の「日本の酒情報館」で開催された「海外・国内バーテンダー意見交換会」では、海外から招聘された5名と国内の実力派バーテンダー5名が登壇し、本格焼酎・泡盛の個性を最大限に引き出したオリジナルカクテルを披露しました。
彼らのレシピには、味噌や醤油、桜の塩漬け、お屠蘇といった日本の伝統食材はもちろん、海ぶどうやトリュフといった意外な組み合わせも登場!参加者たちは、その独創性と可能性の広さに驚きを隠せませんでした。

海外バーテンダーからは、「蔵が違うと香りのキャラクターがまったく異なる。香りの幅という点で、本格焼酎は他のスピリッツと一線を画している」という声や、「原料や蔵による個性の幅が非常に広く、創作意欲を刺激される」と、その多様性に大きな称賛が寄せられました。これは、焼酎・泡盛が持つ計り知れない魅力を改めて世界に知らしめるきっかけとなるでしょう。🌍

国境を越えた意見交換から見えた、新たなビジネスチャンス!🚀
意見交換会では、参加者同士が活発に交流し、多くの発見がありました。海外バーテンダーからは、「米国では素材の本質を重んじる嗜好が高まっており、伝統的製法の本格焼酎・泡盛はその流れに合致する」という貴重な意見も。

これは、健康志向が高まる海外市場において、合成的な風味を加えていない本格焼酎・泡盛の伝統的な製法そのものが、大きなアピールポイントになることを示唆しています。日本の蔵元にとって、これほど心強いメッセージはないでしょう!
国内バーテンダーからも、「海外からの視点によって新たな可能性が見えた」「日本発の蒸留酒として、文化背景やストーリーも含めて発信していきたい」と、その魅力を再認識する声が上がりました。この交流の場は、本格焼酎・泡盛のグローバル展開に向けた、大きな可能性を感じさせる時間となりました。
トップバーテンダーが語る、本格焼酎・泡盛の魅力と可能性のヒント
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香りと味わいの多様性: 他のスピリッツにはない、原料や蔵による香りの幅広さが創作意欲を刺激。
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伝統的製法への高い評価: 杜氏の手作業による「工芸品のようなスピリッツ」であること、合成的な風味がないことが健康志向の海外で強みになる。
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海外視点からの素材の再発見: お屠蘇や味噌といった日本の日常的な素材が、海外では新鮮なカクテル素材に。
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クラシックレシピを通じた普及戦略: 既存のカクテルに本格焼酎・泡盛を「置き換える」ことで、その個性が際立ち、伝わりやすくなる。
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グローバル展開への展望: 土地や歴史、職人の思いが詰まった「バックストーリー」ごと伝えることで、味の奥行きが増し、海外文化と親和性のある表現で伝える工夫が重要。
これらの意見は、本格焼酎・泡盛を扱う飲食店や酒販店、そして蔵元にとって、新たな顧客層の開拓やブランディング戦略を考える上で、かけがえのないヒントになるはずです。ぜひ、ご自身のビジネスに活かしてみてはいかがでしょうか?
蔵元ツアーで深まる、本格焼酎・泡盛への理解と情熱!💖
意見交換会に先立ち、海外のトップバーテンダーたちは2025年10月20日から25日にかけて、沖縄県、鹿児島県、宮崎県の本格焼酎・泡盛の酒蔵を巡るツアーに参加しました。
沖縄県では、忠孝酒造で甕造りの現場を見学し、宮里酒造所では横型の蒸留機、瑞穂酒造では貯蔵庫を見学し、泡盛の製造工程を学びました。

沖縄県2日目には、沖縄県酒造組合で泡盛の香りの特徴をフレーバーホイールで体験し、石川酒造場では甕仕込みや甕貯蔵の様子を見学しました。

ツアー3日目には鹿児島県へ移動し、国分酒造で芋焼酎の原料となるさつまいもの芋切りや、もろみ、櫂入れを体験。若潮酒造では製麹の様子や珍しい木樽蒸留機を見学しました。

宮崎県では、松露酒造で米・麦焼酎をテイスティングし、小玉醸造では麹室での作業を体験。宮崎県2日目には芋ほり体験や渡邊酒造場での麦焼酎の蒸留見学でツアーを締めくくりました。

このツアーを通じて、バーテンダーたちは単にお酒を味わうだけでなく、その背景にある歴史、文化、そして職人の情熱に触れました。この深い理解と感動が、きっと彼らのカクテル創作に新たなインスピレーションを与え、世界中の人々に本格焼酎・泡盛の魅力を伝える原動力となることでしょう。🌟
日本の酒文化を世界へ!あなたのビジネスもこの波に乗ろう!🌊
「麹を使った伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録されるなど、日本の酒文化は今、世界からますます注目されています。本格焼酎・泡盛のグローバル展開は、日本の酒造業界全体にとって大きな飛躍のチャンスです。
この動きは、酒類業界だけでなく、飲食店経営者や日本の食文化を世界に発信したいと考えている方々にとっても、新たなビジネスの扉を開く可能性を秘めています。
もしあなたが、本格焼酎・泡盛の魅力を世界に伝えたい、新しいカクテルを開発して顧客を増やしたい、あるいは日本の素晴らしい文化をビジネスに繋げたいと考えているなら、今こそ行動を起こす時です!
この動きを追い風に、あなたのビジネスも一緒に世界へ羽ばたかせてみませんか?きっと、新しい発見と成功が待っているはずです!応援しています!🎌
日本酒造組合中央会について
日本酒造組合中央会は、日本の國酒である本格焼酎・泡盛、日本酒、本みりんの蔵元が所属する日本産酒類最大の団体です。国内外での本格焼酎、泡盛、日本酒の展開を促進しています。詳細はこちらをご覧ください。
本格焼酎・泡盛について
焼酎は大きく単式蒸留焼酎(焼酎乙類)と連続式蒸留焼酎(焼酎甲類)に分けられます。自然の原料を使い、昔ながらの製法で造られているのが単式蒸留焼酎で、本格焼酎と呼ばれます。そのうち沖縄県特産のものを「泡盛」と言います。