垣根を超えた酒づくりで、日本酒の未来を創造するhaccobaの挑戦
かつて日本には、各家庭で多様な原料を使って酒づくりを楽しむ「どぶろく」の文化がありました。しかし、明治時代に酒づくりが免許制となり、その自由さは失われてしまいました。
haccobaは、この失われた自由な酒づくりこそが発酵文化の源流であると捉え、「酒づくりをもっと自由に」という熱い想いのもと、ジャンルを超えた酒づくりを追求しています。彼らの挑戦は、単にお酒を造るだけでなく、失われた文化を取り戻し、新たな価値を創造することを目指しているのです。その情熱が、今回の「虫秘茶」とのコラボレーションにも繋がっています。🤝

「SECRET SPRING」の秘密に迫る!🌸
「SECRET SPRING」は、京都大学大学院の丸岡毅さんが研究開発した「虫秘茶」を、お米と一緒に発酵させたお酒です。
「虫秘茶」と聞くと驚くかもしれませんが、これは植物の葉を食べた蛾の幼虫の“糞”をお茶にしたもの。実はこの“糞”、葉が虫の体内で消化(=発酵)されてできたもので、一般的な中国茶や紅茶と似た原理をたどっていると言われています。自然の神秘が詰まっているのですね!
今回は、「オオシマザクラ」を食べた「オオミズアオ」の虫秘茶が使われています。口に含むと、桜の香りがふわっと広がり、まるで春の訪れを感じるかのようです。桜の香りと日本酒の旨みが複雑に重なり合い、得も言われぬ奥深い味わいを醸し出しています。
2種類の「SECRET SPRING」を飲み比べ!
haccobaは、この特別なSakeを2種類のタイプで用意しました。
-
haccoba 直販: シンプルに虫秘茶本来の美味しさを存分に楽しめる「SECRET SPRING」
-
お取扱い店さま: 樽で寝かせた「SECRET SPRING -Barrel Aged-」
自然の神秘とお米が織りなすハーモニーを、ぜひ飲み比べて体験してみてください!
商品概要と購入方法
-
販売予定価格: 3,300円(税込)
-
内容量: 500ml/本
-
発売日: 2026年3月7日(土)
-
販売期間: 2026年3月〜売切次第終了
販売チャネル:
-
haccoba 小高駅舎醸造所&PUBLIC MARKET(12時〜17時、月曜・木曜休み)
商品詳細はこちらでチェック!
SECRET SPRING商品ページ

地域と共に歩むhaccobaの経営哲学
haccobaは、2021年2月に原発事故で一時人口がゼロになった福島県小高に醸造所を設立。2023年7月からは隣町の浪江でも醸造所を営んでいます。彼らは「酒づくりをもっと自由に」という思いのもと、かつての「どぶろく」文化やレシピを現代的に表現し、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行っています。これはまさに、地域の歴史と未来を見据えた、挑戦的な経営姿勢と言えるでしょう。
2024年からは、Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)氏と共に地域の新たなお祭り「YoiYoi」を立ち上げ、主催。同年よりJR東日本と連携し、最寄りの無人駅舎(小高駅)を醸造所兼パブリックマーケットとして生まれ変わらせるなど、地域文化の創造にも精力的に取り組んでいます。彼らは自分たちの事業を通して、自律的な地域文化と自由な酒づくりの文化を取り戻すことを本気で目指しています。💪

株式会社haccobaについて
-
会社名: 株式会社haccoba
-
代表者: 代表取締役 佐藤太亮
-
本社所在地: 福島県南相馬市小高区田町2-50-6
各種リンク:
あなたも「SECRET SPRING」で、新しい春の扉を開いてみませんか?
昆虫の“糞”から生まれたお茶と日本酒の融合という、一見すると想像もつかない組み合わせから生まれた「SECRET SPRING」。その背景には、自由な発想と地域への深い愛、そして未来への挑戦を続けるhaccobaの情熱があります。
この春、ぜひ「SECRET SPRING」を味わいながら、haccobaが切り拓く日本酒の新しい世界、そして彼らが地域に吹き込む新しい風を感じてみてください。きっと、あなたの心にも新しい発見と、前向きな気持ちが芽生えるはずです!🌸🥂