歴史が息づく場所から生まれる、日本酒革新プロジェクト!熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」が遂に蔵出し!🍶✨

5年の時を超え、歴史的隧道で育まれた至宝の日本酒が蔵出し!

神戸の地で、歴史と現代が織りなす感動的な物語が、いよいよ新たな局面を迎えます。近代化産業遺産として知られる「湊川隧道」から、5年の歳月を経て熟成された日本酒「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」が、2026年2月5日に蔵出しされることが発表されました!🎉

このプロジェクトは、単なるお酒の販売に留まりません。地域資源を最大限に活かし、伝統と革新を融合させた、まさに「経営」の視点からも学ぶべき点が満載です。

夕焼けの海を背景に、木製の台に置かれた「ZUI SAKE 2020 Aged 5 years old!」と書かれた日本酒のボトル。

新たな扉が開かれる!熟成酒「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」

このたび蔵出しされる「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」は、2020年4月から推進されてきた≪湊川隧道貯蔵酒「隧-ZUI-」プロジェクト≫から生まれた特別な一本です。2025年4月からは新たなプロポーザル「湊川隧道の保存・活用事業」として継続が決定し、その中で静かに熟成の時を待っていました。

令和8年2月5日(木)の蔵出しを経て、3月からは数量限定で販売が予定されています。この熟成酒のラベルデザインは、なんと世界的作陶家・辻村史朗氏が自身の長きにわたる経歴で初となる十二支を揮毫し、貯蔵年である「子」を冠した特別仕様ボトルなのです!✨ 芸術と味わいが共鳴する、極めて希少な一本となるでしょう。

販売に関する詳細は、2月5日(木)に立ち上がる「隧-ZUI-」新公式HPでご確認くださいね。
「隧-ZUI-」新公式HP

黒と白のパターンで構成されたQRコードです。

地域資源を「活かす」という挑戦:湊川隧道プロジェクトの経営視点

このプロジェクトの根底にあるのは、国登録有形文化財である「湊川隧道」という歴史的遺産を、単に「保存」するだけでなく「活かす」ことで、地域資源としての価値を高めるという強い想いです。地元企業である早駒運輸株式会社、株式会社神戸酒心館、そして湊川隧道保存友の会、兵庫県の4者が協働し、2020年からこの取り組みを進めてきました。

毎年3,000本の日本酒を湊川隧道で貯蔵し、これまでに6代目の「乙巳」が蔵出しされています。歴史ある場所を天然の貯蔵庫として活用するというアイデアは、まさに地域活性化と新たなビジネスモデルを両立させる経営戦略と言えるでしょう。💡

レンガの壁を背景に、異なる色のラベルが貼られた6本の日本酒「陰 ZUI」ボトルが並べられています。

《「隧-ZUI-」の歴史》

  • 2020年 初 代 「隧-ZUI-」

  • 2021年 2代目「隧-ZUI-辛丑(Kanoto-Ushi)」

  • 2022年 3代目「隧-ZUI-壬寅(Mizunoe-Tora)」

  • 2023年 4代目「隧-ZUI-癸卯(Mizunoto-U)」

  • 2024年 5代目「隧-ZUI-甲辰(Kinoe-Tatsu)」

  • 2025年 6代目「隧-ZUI-乙巳(Kinoto-Mi)」

初代「隧-ZUI-」として蔵入れされたのが、今回の「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」生酛純米酒です。湊川隧道の静寂の中で、長い時間をかけて熟成を続けてきました。

透明なボトルに入った日本酒「ZUI SAKE 2020」が、レンガのような台座に置かれています。

「熟成」とは、時が育む本質。神戸の恵みが凝縮された一本

光も風も振動も届かない静寂の中で、2020年から熟成を開始したこの日本酒は、「熟成」を「時を重ねることで余分なものが削ぎ落とされ、酒が本来持つ本質が静かに姿を現していく営み」と捉えています。まさに、自然の力を借りた究極のものづくりですね。

この熟成酒には、神戸酒心館の銘酒「福寿」の生酛純米酒が使用されています。六甲山系がもたらす名水「宮水」、その裾野で育まれた最高品質の酒米「山田錦」、そして灘酒に命を吹き込む寒風「六甲おろし」など、神戸の豊かな自然の恵みが惜しみなく活かされています。

白い背景に青い文字で「福寿」と書かれた日本のブランドロゴです。

緑豊かな水田で育つ若い稲穂がクローズアップで捉えられています。

  • 酒米「山田錦」

酒造工場で、作業員が大きな桶に盛られた蒸米や麹のような白い粒状のものを布で覆う作業をしている様子。

  • 「炊く」ではなく「蒸す」

木箱に広げられた米を複数の手で丁寧に混ぜている様子。

  • 手造りにこだわる麹づくり

また、京都の有名バー「Bar K6」などのマスターバーテンダーである西田稔氏の監修のもと、毎年利き酒会を開催し、熟成過程の品質管理と価値向上に努めています。客観的なデータとプロの評価を組み合わせることで、常に最高品質の熟成酒が届けられているのです。🍸

レンガ壁を背景に、熟成された日本酒「ZUI SAKE 2020 Aged 3 years old」のボトルと、書道が施された木箱、そして黒い陶器の盃が並べられています。

芸術と味わいが織りなす極上のハーモニー:辻村史朗氏の酒器『黒盃』

今回の「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」には、世界的作陶家・辻村史朗氏の思想と美意識が深く重ね合わされています。ラベルに冠された「子」の書もさることながら、2025年10月に辻村氏が湊川隧道を訪問し、その歴史と静寂に触発されて作陶された特別な酒器『黒盃(くろさかずき)』も登場します。

黒盃は、自然の土と炎にすべてを委ねて生み出される、唯一無二の器。深く薫り高い熟成酒と呼応し、酒の温度や香り、口当たりに繊細な変化をもたらす「余白」を備えています。この黒盃が組み合わされた数量限定のプレミア商品も販売予定とのこと!これは見逃せませんね。

粗いレンガの上に置かれた木製の盆に、黒い陶器の器に透明な液体が入っている様子を捉えた静物画です。

オレンジ色の光に照らされた長い地下トンネルで、黒いレインコートと長靴を履いた男性が笑顔で立っている。

あなたの心にも、新たな挑戦の火を灯すかもしれません🔥

この「隧-ZUI-」プロジェクトは、神戸という港町が持つ古き良き伝統と歴史、そして人々のものづくりへの情熱を、現代の革新的なアプローチで未来へとつなぐ象徴です。歴史的遺産を単なる観光資源としてだけでなく、新たな価値を生み出す「天然のカーヴ」として活用する発想は、多くの事業者にインスピレーションを与えることでしょう。

「熟成」という言葉が持つ奥深さのように、一朝一夕には成し得ない挑戦を続けることの重要性。そして、地域社会、企業、団体、行政が一体となって目標に向かうことの強さ。これらは、日々の経営や人生においても大切な視点です。

この比類なき熟成酒を味わうことは、単に美味しいお酒を楽しむだけでなく、その背景にある壮大な物語、人々の情熱、そして未来への希望を感じる体験となるはずです。ぜひ、この特別な一本を手に取り、神戸から世界へ放たれる新たな息吹を感じてみませんか?あなたの心にも、新たな挑戦の火を灯すかもしれませんね!🚀

「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」蔵出し 概要

明るく照らされたレンガ造りの長いトンネル内をトラックが走行している様子を捉えた画像です。

  • 日 時: 令和8年2月5日(木)09:30~10:00

  • 場 所: 湊川隧道入口(兵庫県神戸市兵庫区湊川町9-3-1)

  • 内 容: 「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」の蔵出し

  • 主 催: 早駒運輸株式会社、株式会社神戸酒心館

  • 協 力: 湊川隧道保存友の会、兵庫県神戸県民センター

「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」商品 概要(抽選販売)

蔵出しされた熟成酒は数量限定のため、抽選販売が予定されています。価格や数量は後日公開されますので、新公式ホームページをこまめにチェックしてくださいね!

  • 抽選受付開始日: 令和8年3月5日(木)~

  • 販売方法: 「隧 ZUI」新公式ホームページ(2月5日(木)に公開)より抽選の受け付けを予定。

【商品(1)「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」(単体)】

夕焼けの海を背景に、木製の台の上に置かれた日本酒のボトルが写っています。

  • 5年熟成 生酛純米酒 500ml ボトル

  • 販売価格・数量:後日公開

【商品(2)「隧 ZUI SAKE 2020 子 Aged 5 years old」辻村史朗氏 酒器『黒盃』付き(仮称)】

レンガ壁を背景に、日本酒のボトル、木箱、黒い陶器の杯が並べられています。

  • 5年熟成 生酛純米酒 500ml ボトル

  • 販売価格・数量:後日公開

補足情報:湊川隧道の歴史とプロジェクトの背景

青空の下に立つ、赤レンガと石でできたレトロな建築物「湊川隧道」の入り口部分を捉えた画像です。

湊川隧道は、明治30年(1897年)に完成した日本初の近代河川トンネルです。神戸港の発展を支えた重要な土木遺産であり、日本の近代化を象徴する存在です。

隧道の内部は、一年を通して安定した温度が保たれており、冷却設備を必要としない環境に優しい貯蔵空間となっています。この特性を活かし、兵庫の地域資源を結集して生まれたのが≪湊川隧道貯蔵酒「隧-ZUI-」プロジェクト≫です。このプロジェクトは、湊川隧道を「天然のカーヴ(ワインセラー)」として活用し、日本酒を熟成させるという革新的な酒造りに取り組んでいます。

明るい光に照らされた、煉瓦造りの長いトンネルの内部です。

「隧-ZUI-」は、神戸の歴史を支えてきた隧道の価値を現代の酒造りへと昇華させ、神戸から世界へと歴史と未来をつなぐ、唯一無二の特別酒として注目されています。

この記事は私が書いたよ!

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