軽井沢T-SITEに夜のバー「BAR THE BASE」誕生!🍸 経営哲学「Pawn to Queen」が織りなす、人と街を熟成させる新たな拠点

「THE BASE」が描く「Pawn to Queen」の哲学

「THE BASE」という名前には、「人が集まる拠点」という意味が込められています。様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、それぞれの表現をバーという場所に持ち寄っています。

このチームが大切にしているのは、「Pawn to Queen」という哲学です。チェスのポーンが進み続けることでクイーンへと昇華するように、人もまた経験や出会いを重ねて可能性を広げていく。そんな素敵な哲学が込められています。BAR THE BASEは、まさに人々の時間が交差し、新たな価値が生まれる場所となることでしょう。

屋外バーのコラージュ

「THE BASE」は、味覚と香り、そして食の演出を通して、体験全体に「感情の物語」を編み込むことを大切にしています。地元食材や季節の素材を取り入れ、土地の記憶を一杯に変える「テロワール型ケータリング&バー体験」を提供し、「乾杯」という瞬間そのものをデザインするという想いが込められています。

バーテンダーの集合写真

軽井沢に広がる「THE BASE」のドリンク文化

今回の「BAR THE BASE」は、旧軽井沢ホテル音羽ノ森内のクラシックバー「BAR三笠」に続く、軽井沢での2店舗目となります。「BAR三笠」がジャケット着用を推奨するオーセンティックな空間である一方、「BAR THE BASE」はよりオープンでカジュアルな雰囲気が特徴です。

クラシックな魅力を持つ「BAR三笠」と、日常的に気軽に立ち寄れる「BAR THE BASE」。異なる二つのバーを通して、「THE BASE」は軽井沢から独自のドリンク文化を発信していきます。忙しい日常を忘れ、ゆったりと時間が流れる空間で、自分と向き合う贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。この場所が、あなたの新しい物語の始まりになるかもしれませんね。📖

カクテルを作るバーテンダー

ライムと花で飾られたカクテル

コンセプトは「熟成」と「年輪」

BAR THE BASEのコンセプトは、「熟成」と「年輪」です。店内には丸太を横向きに配置したテーブルが設置されており、外からも木の年輪が見えるデザインとなっています。年輪は、木が一年ごとに刻んでいく時間の記録です。このバーでは、瞬間的な流行ではなく、時間の積み重なりに価値を見出しています。

訪れる人との時間が重なりながら、この場所も少しずつ熟成していくバーになることを目指しています。まさに、「熟成」と「年輪」というコンセプトは、私たちの人生そのもの。一杯のドリンクが、単なる飲み物ではなく、人々の心を繋ぎ、新しい価値を生み出すきっかけとなることでしょう。🥂

BAR THE BASEの店内

軽井沢と熱海をつなぐクラフトジン「THE BASE GIN」

BAR THE BASEでは、オリジナルプロダクト「THE BASE GIN」を展開しています。このジンは、「THE BASE」が活動を通じてつながった熱海の蒸留所「SEACLIFF」と共に蒸留した、特別なクラフトジンです。

3人の男性がジンボトルを持つ

「THE BASE」は、音羽ノ森グループが運営する熱海ホテル渚館のルーフトップで、年間16回開催される熱海海上花火大会に合わせた出張バーを展開してきました。この活動を通じて熱海とのつながりが生まれ、軽井沢と熱海という二つの土地の素材を組み合わせたジンの開発が始まりました。

軽井沢の森の間伐材であるカラマツやアブラチャン、そして熱海の橙・柚子・山椒などのボタニカルを使用しています。軽井沢の森と熱海の海。二つの自然が蒸留を通して一つの一杯へと重なるオリジナルジンは、まさに「飲む風景」🏞️。BAR THE BASEでは、このジンが生まれた背景とともに、より深いドリンク体験を提供していきます。

THE BASE GINのボトルとボックス

THE BASE GINのボトル

シロップのボトルとドライフラワー

THE BASE GINのボトルと桜

一枚板の木製テーブルと鉄瓶

シグネチャーメニューで軽井沢を味わう

BAR THE BASEでは、軽井沢の食材や地域の仲間とのつながりを大切にしたフードとドリンクを提供します。バーならではの一杯とともに楽しめる、シグネチャーメニューをご紹介します。

THE BASE GIN FIZZ

カクテルの基礎ともいえるジンフィズに、オリジナルの「THE BASE GIN」を使用。レモンジュースの代わりに、ジンの蒸留過程で使用した橙のフレッシュジュースを使っています。橙の甘みと酸味が、ジンのフレッシュな香りと森を思わせる木の香りを引き立てる、BAR THE BASEならではの一杯です。

カクテルに柑橘類を飾る手

蕎麦茶ウォッカトニック

昼は蕎麦屋として営業する店舗ならではのシグネチャーカクテル。蕎麦の実をウォッカに漬け込み、香ばしい香り。さらに軽井沢産の山椒を漬け込んだオリジナルビターズと山椒塩が、蕎麦の香ばしさと山椒の爽やかな香りを重ねます。昼と夜、二つの顔を象徴する一杯です。

カクテルに実を飾る手

パテドカンパーニュとレーズンクリームチーズ

旧軽井沢ホテル音羽ノ森のクラシックバー「BAR三笠」で親しまれてきた人気メニューを、BAR THE BASEでも楽しめます。ホテルの味を、よりカジュアルな空間で味わえる一皿です。

レーズンクリームチーズとクラッカー

パテドカンパーニュ

ミニ蕎麦ピザプレート

軽井沢の人気ピザ店「Pizza Boboob」のオーナーが監修。軽井沢の老舗「東間そば」から仕入れた蕎麦の実を使った生地で仕上げた、小さな蕎麦ピザのプレートです。軽井沢の食文化とピザという異なる食文化が融合した、BAR THE BASEならではのフードです。

創作料理の盛り合わせ

軽井沢ボンボン

軽井沢の森から生まれた大人のボンボンショコラ。軽井沢の間伐材から生まれた「KAMOSHIKAシロップ」と「THE BASE」オリジナル「THE BASE GIN」を使用。音羽ノ森のパティシエと共同開発した、軽井沢らしい大人のスイーツです。

ダークチョコレートのボンボン

お通し「長野県産の生くるみ」

BAR THE BASEでは、お通しとして長野県産の生くるみ(お通し代/600円)が提供されます。店内にはくるみ割り機が用意されており、殻付きのくるみをその場で割りながら楽しむことができます。軽井沢周辺はくるみの産地としても知られており、バーで過ごす時間の中で、信州の食文化を気軽に体験できるサービスとして提供されています。自分で殻を割る体験が、信州の豊かな食文化をぐっと身近に感じさせてくれますね🌰。

殻付きクルミとくるみ割り器

マネージャーの想いと「作り続ける人」の象徴

BAR THE BASEのテーマは「年輪」です。マネージャーは「人も、店も、モノも、関係も、すべては一日で完成するものではなく、時間を重ねながら形になっていくものだと思っています。ここで生まれる時間が、ゆっくりと積み重なり、長く続く関係へと育っていく場所になれば嬉しいです」と語っています。

また、スタッフのユニフォームにはRoyal Navyのツナギを採用。ツナギは作業着であり、「作り続ける人」の象徴でもあります。農業、工芸、醸造、修復など、時間をかけてモノと向き合う仕事の現場で、ツナギは職人の衣として着られてきました。職人としての立ち方を表すと同時に、立場や肩書きにとらわれず、人と人がフラットに向き合える場所でありたい。そんな想いが込められています。この場所を訪れることで、きっとあなたの心にも、新たな「年輪」が刻まれることでしょう。

ツナギを着た男性

店舗概要

  • 店名: BAR THE BASE

  • 所在地: 軽井沢T-SITE(長野県北佐久郡軽井沢駅北口)

  • 営業時間: 19:00 – 23:00

  • 業態: バー(夜間営業)

  • 運営: 株式会社KAION / THE BASE

  • 公式Instagram: https://www.instagram.com/barthebase/

BAR THE BASEは、単なるお酒を楽しむ場所ではなく、人々の出会いや時間が熟成される、軽井沢の新たな拠点となるはずです。ぜひ一度足を運んで、その特別な空間と一杯を体験してみてくださいね!

この記事は私が書いたよ!

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