- 2026年1月22日
食用米「コシヒカリ」で日本酒を造る!?🌾
イベントでは、津南醸造が誇る二つのラインアップが紹介されました。
まず一つは、新潟県内で主に展開されている「つなん(TSUNAN)」シリーズ。雪深い津南町の清らかな雪解け水と、雪国ならではの低温環境が育む、土地の個性を感じさせる伝統的な日本酒です。
そして、もう一つが今回の主役とも言える「GO GRANDCLASS 魚沼コシヒカリ Edition」!
このお酒は、津南醸造が提唱する「Premiere Table Rice Sake(最高級食用米酒)」という、これまでにないコンセプトを体現する代表銘柄なんです。「え、コシヒカリってご飯でしょ?」と思った方もいるかもしれませんね。そう、まさに地域を象徴する食用米「魚沼産コシヒカリ」を原料にしているんです!

実は、粘り気の強いコシヒカリで日本酒を造るのは、麹造りや醪(もろみ)の管理がとても難しいとされてきました。でも津南醸造は、長年培ってきた醸造データを駆使して、この難題をクリア!コシヒカリならではのふくよかな甘みと、驚くほどクリアなキレを両立した日本酒を生み出すことに成功したのです。これはまさに、業界の常識に挑戦する革新的な一歩ですよね!💡
食卓に新しい体験を!「料理とともに“場”をつくる酒」🍽️
イベント会場では、参加者から「食事の場で話題を生み、新しい食体験を提供してくれる日本酒」「料理とともに“場”をつくる酒」といった共感の声が多数寄せられました。日本酒が単なる飲み物ではなく、食卓を豊かにするコミュニケーションツールとなる可能性を秘めていることが改めて示された瞬間です。

津南醸造の代表は、「日常の食卓を支える食用米を酒造りに活用することが、日本酒と食卓の距離を縮め、新たな食体験を提案し得ることを改めて確認しました」とコメントしています。この言葉から、彼らがどれだけ食と日本酒の未来を見据えているかが伝わってきますね。
未来を見据えた「Brew for Future」の理念🌱
この「Premiere Table Rice Sake」の取り組みは、単に新しい日本酒を造るだけではありません。気候変動などの影響で、特定の酒米の収穫量が変動するリスクが高まる中、地域で最も生産量が多く親しまれている食用米を活用することは、原料調達の観点からも非常に合理的な選択肢となり得ると考えられています。

津南醸造は、今後も地域資源を活かした酒造りを通じて、世界の食卓の未来、農業の未来、そしてコミュニティの未来に資する価値創出を目指していくそうです。伝統を守りつつ、常に新しい挑戦を続ける姿勢は、私たち自身の仕事や生活にも大きなヒントを与えてくれますね!💖
津南醸造ってどんなところ?
津南醸造株式会社は、新潟県中魚沼郡津南町に本社を構える酒蔵です。日本有数の豪雪地帯に位置し、標高2,000m級の山々から湧き出る天然水を仕込み水として活用しています。まさに、大自然の恵みが凝縮された場所で、美味しい日本酒が生まれているんですね。

「Brew for Future〜共生する未来を醸造する〜」をブランドコンセプトに掲げ、地元産の酒米「五百万石」や、今回の主役である「魚沼産コシヒカリ」を用いた酒造りを行っています。その技術力は高く評価されており、2025年には醸造技術を競う「越後流酒造技術選手権大会」で、なんと新潟県知事賞(第1位)を受賞しています!🏆
津南醸造のさらなる挑戦と、そこから生まれる新しい日本酒の未来に、ぜひ注目していきたいですね!詳しい情報は、以下のWebページで確認できますよ。
- 津南醸造のWebページ:https://tsunan-sake.com/
あなたも、津南醸造の「Premiere Table Rice Sake」で、新しい日本酒の魅力に触れてみませんか? きっと、食卓がもっと豊かに、そして会話がもっと弾むことでしょう!乾杯!🥂