🍶 100年後も、日本酒で乾杯できる未来を信じて
「このままでは、日本酒文化そのものが持続できないかもしれない。」
そんな危機感から生まれた、未来への壮大なプロジェクトが始まりました。日本酒専門の株式会社さくら酒店が、世界酒蔵ランキング2019で第1位に輝いた銘酒「作(ZAKU)」を醸す清水清三郎商店と共創し、「SAKE for 2126」プロジェクトを立ち上げたのです。
これは単なる新商品ではありません。地球温暖化や異常気象が米づくりや水資源に大きな影響を与える現代において、「100年先も、日本酒で乾杯できる未来を残せるのか?」という問いに真摯に向き合い、「美味しい」と「サステナブル」を両立させた“未来への約束の一杯” を形にした挑戦です。

✨ 「作 for 2126 純米大吟醸」が描く、新しい美味しさと環境への配慮
このプロジェクトから誕生したのが、「作 for 2126 純米大吟醸」です。その最大の特徴は、CO₂排出量を約30%削減しながらも、美味しさを決して犠牲にしないという強いこだわり。
純米大吟醸でありながらアルコール度数を13%に設計し、軽やかで飲み続けられる味わいと、「作」らしい華やかさを追求しました。メロンやライチを思わせる果実香とみずみずしいフレッシュな味わいは、今までの「作」にはない新しい魅力をもたらしています。時間とともに変化する表情も楽しめる、まさに特別な一本です。

🌱 サステナブルな酒造りの舞台裏
CO₂排出量約30%削減という目標達成のために、様々な工夫が凝らされています。
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酒米づくり:メタンガス抑制のため、田んぼの中干しを2週間以上実施。
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包装:化粧箱や紙包装を撤廃し、過剰な包装を見直しました。
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ラベル:環境配慮型ノンVOCインクを使用し、環境負荷を低減。
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瓶:リユース瓶の導入により、ガラス瓶由来のCO2排出量を最大77%削減する可能性を秘めています。
これらの取り組みは、脱炭素測定の第三者機関「Zevero」による測定で、酒造り全体で排出される温室効果ガス(CO₂換算)が可視化され、その効果が裏付けられています。

🗓️ 未来年号「2126」に込められたメッセージ
この日本酒のラベルには、製造年ではなく、はるか未来の年号「2126」が刻まれています。これは、100年後の誰かへ向けたメッセージ。「もしその時代に、日本酒が当たり前のように楽しまれているとしたら、それは今を生きる私たちの選択がつながった結果かもしれません。」そんな想いが込められています。
「自分のためだけではない一杯」という価値を世界に広げたい――。この日本酒を手に取るたびに、私たち自身の未来への行動を考えるきっかけになるでしょう。

💪 さくら酒店の挑戦と、日本酒の未来にかける情熱
株式会社さくら酒店は、「日本酒で世界一面白いことをする」というミッションを掲げ、これまでも数々のユニークな挑戦を続けてきました。高付加価値のマリアージュイベント、マイナス5℃管理による品質革新、世界各国への輸出、そして自然災害や紛争に苦しむ人々への寄付活動など、日本酒の価値向上と社会貢献の両立に尽力しています。
特に印象深いのは、2022年11月27日に火災で保冷庫と本社を焼失するという困難に見舞われたにもかかわらず、クラウドファンディングで1,484万円を超える支援を得て見事に復活を遂げたことです。この経験は、同社の「日本酒を単なる嗜好品ではなく、世界に誇る文化として次の時代へつないでいく」という揺るぎない信念をより一層強固にしたに違いありません。
今回の「SAKE for 2126」プロジェクトは、まさにその延長線上にある“日本酒の未来そのもの”への挑戦。「日本酒で あなたの笑顔 つくります」という企業理念のもと、美味しさと持続可能性を両立させ、日本酒文化を次の100年へとつないでいく。彼らの情熱が、私たちを未来へと導いてくれることでしょう。

🚀 未来への一杯を、あなたも体験しませんか?
この「作 for 2126 純米大吟醸」は、2026年4月8日午前10時より、応援購入サービスMakuakeにて先行販売が開始されています。未来を想う一杯を、ぜひご自身で体験してみてください。
プロジェクトの詳細はこちらからご確認ください!