🌍ラオスで「育む」20年間の挑戦と経営哲学
LAODI蒸留所は、2006年に広島出身の創業者・井上育三氏らがラオス人と共に立ち上げた、ラオス初のクラフトラム酒蒸留所です。原生林を切り拓いた約20ヘクタールの広大な自社農園で、サトウキビの栽培から収穫まで全て手作業で行っています。収穫後すぐに搾汁したフレッシュなサトウキビジュースだけを原料に使うこだわりは、創業以来20年間変わっていません。
井上氏は、異国の地で試行錯誤を重ねながらラム酒づくりを続け、現地の女性たちを職人として育成してきました。ラオスの肥沃な大地が育むテロワールを最大限に引き出すクラフトラム酒づくりは、国外でも高く評価され、国際的なスピリッツコンペティションで金賞を受賞するなど、世界にその名を知らしめています。

この20年間は、まさに「育む」という言葉がぴったりな道のりだったことでしょう。困難に直面しながらも、目標に向かってひたむきに努力し、周囲の人々を巻き込みながら事業を成長させてきた井上氏の姿勢は、私たちに大きな勇気を与えてくれますね。
💖「HAGUKUMU」に込められた、ものづくりへの深い想い
新プレミアムシリーズ「HAGUKUMU」は、サトウキビに愛情を注ぎ、手間暇を惜しまず、ものづくりに向き合うLAODIの哲学を体現しています。このブランド名には、20年にわたる挑戦と研鑽の歩み、そしてこれからもテロワールと真摯に向き合い、クラフトマンシップを育み続けていくという強い決意が込められています。

蒸留所に隣接する自社農園では、サトウキビの苗付けから収穫まで一貫して行われます。亜熱帯モンスーン気候のもと、潤沢な雨で成長し、乾季で最大限に甘みを蓄えたサトウキビのフレッシュジュースから、瑞々しい甘みと力強い骨格を備えた原酒が生まれるのです。
熱帯気候のラオスでは、熟成がダイナミックに進むため、エンジェルシェア(熟成中に蒸発する原酒)は年間約10%にも達します。「HAGUKUMU」は、この環境でバーボン樽で熟成を重ね、さらにピノ・ノワール樽でフィニッシュされています。熟したベリーの果実味、紅茶やスパイス、アンティーク家具を思わせる樽香が溶け合い、濃厚で複雑なアロマを形成。サトウキビの甘みとまろやかなタンニンが調和し、芳醇なカスタードと華麗な余韻が長く続く、まさに20周年記念にふさわしい逸品に仕上がっています。
🥃商品情報と、心揺さぶるテイスティングノート
今回発売される『HAGUKUMU The Golden Cask of Pinot Noir』は、日本国内限定180本という希少なボトルです。その価格は35,000円(税込)と、まさにプレミアム。熟成年数8年、アルコール度数56%というスペックも、その奥深さを物語っています。

商品名: HAGUKUMU The Golden Cask of Pinot Noir (ハグクム ザ・ゴールデンカスク オブ ピノノワール)
生産国: ラオス人民民主共和国
瓶詰年: 2025年
熟成年数: 8年
アルコール度数: 56%
特徴: バーボン樽、ピノノワール樽フィニッシュ、無着色・無香料・ノンチルフィルタード
容量: 750ml
数量: 日本国内限定180本
価格: 31,819円(税別) / 35,000円(税込) ※希望小売価格
発売日: 2026年3月9日(月) ※順次出荷開始
テイスティングノート
-
香り: 熟したラズベリー、木苺、紅茶、ナツメグ、アンティーク家具、エステルを伴う濃厚で複雑なアロマ。
-
味わい: サトウキビの甘みと、まろやかで深みあるタンニンが混ざり合う。綿菓子、エステル、紅茶の甘み、ドライパパイヤ。
-
余韻: フィニッシュは長く、酒質と上質な樽由来の香味が見事に調和。
このテイスティングノートを読むだけでも、その芳醇な香りと味わいが目に浮かぶようです。特別な日の一杯として、あるいは大切な人との語らいの友として、きっと忘れられない体験を届けてくれるでしょう。
✨あなたの「育む」物語を応援する一杯
LAODIの20年にわたる挑戦と、『HAGUKUMU』に込められた「育む」という哲学は、私たち自身の人生にも通じるものがあります。何かを深く愛し、時間をかけ、手間を惜しまず育てることの尊さ。それは、仕事でも、趣味でも、人間関係でも同じかもしれません。
この特別なラム酒を味わうたびに、あなたの心の中に眠る「育む」ことへの情熱や、新たな一歩を踏み出す勇気が湧いてくることでしょう。ぜひ、この記念すべき一本を手に取り、LAODIが紡いできた20年の歴史と、未来への希望を感じてみてください。
このプレミアムなラム酒は、全国の酒販店のほか、公式オンラインショップでも購入可能です。詳細は以下のリンクからご確認ください。
LAODIのブランド情報や、ラオスでのラム酒づくりに興味を持った方は、以下のリンクもチェックしてみてくださいね。