350年の伝統に刻む「真実」とは?玉乃光酒造が挑む異色のコラボレーション日本酒『350×プロジェクト』第4弾、その全貌に迫る!🍶✨

🤝✨ 国境と分野を超えた6名の異才たちが紡ぐ「真実」の物語

「350×プロジェクト」第4弾には、これまでのシリーズで築かれた縁が新たなクリエイターを呼び込みました。過去の参加アーティストからの紹介で、台湾・韓国の気鋭作家が参画。さらに、プロジェクト初となる“料理人”、そして京都を拠点に国際的に活動する書家、独自のピクセル表現で世界を築くゲームクリエイターを加えた、まさに異色の6名がそれぞれの「真実」をラベルに封じ込めています。

🔗🌍 つながりが生んだ海外クリエイティブネットワーク

今回のシリーズでは、「主催側から声をかける」という従来の枠を超え、アーティスト同士の紹介の連鎖によって新たな才能が加わりました。韓国出身の3Dアーティスト Matsalworld 氏と、台湾出身のイラストレーター SAITEMISS 氏が、それぞれ過去シリーズ参加アーティストからのバトンを受け取り、350×に新たな視点と物語を吹き込んでいます。

🍣👨‍🍳 シリーズ初!「熟成鮨 万」の料理人がボトルに刻む時間

そして何より注目すべきは、シリーズ初となる“料理人”の参画です!ミシュランガイドで星の評価を受けた実績を持つ「熟成鮨 万」店主の白山 洸氏が、熟成の哲学、すなわち「待つ技術」を極める立場からボトルに「真実」を刻みます。食の最前線からプロジェクトへもたらされる、新たな緊張感と説得力は、日本酒の味わいにもきっと影響を与えることでしょう。

🎨🎮 京都から発信する書とゲームの融合

京都からは、書とゲームという異なる分野のクリエイターが参画しました。国際的に活動する書家 上田 普氏と、独自のピクセル表現で作品世界を拡張し続けるインディーゲームクリエイター nakajima氏。異なる表現領域が「真実」という共通テーマのもとで交差する様子は、まさに必見です。

🏆🌟 次代の表現者が羽ばたく舞台「UNKNOWN ASIA」

日本とアジア各国からアーティストが集うUNKNOWN ASIAとの取り組みも、今年で2回目。2025年の「玉乃光賞」を受賞した、ボーダレスな感性を持つアーティスト Reiji氏も参加しています。ボトルをキャンバスとして開くことで、次代の表現者が羽ばたく入口であり続ける「350×プロジェクト」の姿勢が伺えますね!

🍶🔥 玉乃光史上最大の「初挑戦」!醸造家が追い求めた「真実の味」

今回の「真実」というテーマは、ラベルに描かれた物語だけでなく、酒造り、そして発酵という現象そのものにも深く宿っています。米、水、麹、酵母、そして時間。目に見えるもの、見えないものが相互に作用しながら刻々と変化していくプロセスは、まさに「真実」を探る営みそのものです。

酒造りの様子を思わせる画像

第4弾では、その思想を体現するため、玉乃光酒造として初となる酵母No.77を採用。これまでの玉乃光とは異なる、表面的には見えていなかった「真実」の輪郭を引き出そうとしました。

醸造家の安藤 宏氏は、今回の酒造りを「玉乃光史上最大の『初挑戦』」と語っています。酵母No.77の採用に加え、高酸度設計・高麹歩合・高酒母歩合という“初めて尽くし”の酒造りでした。既存論文や前例から導くのではなく、あらゆる「面白い」と感じた要素を掛け合わせ、自身の内側にある発想を具現化する試みだったそうです。

「想定以上に緩慢な立ち上がりで、酒母期間も延長。当初目標にしていた成分値に寄せるとバランスが崩れる兆候もありました。そこで数値管理はしつつも固執せず、官能評価を重ねながら上槽のタイミングを見極めることに。先が見えない中で酵母の個性を探り当てる――その探究こそが、今回最大の挑戦でした。」と安藤氏は振り返ります。

そして完成した酒は、「酸がきいた新しい表情。白ワインのような味わい」に仕上がったとのこと。安藤氏は「日本酒に馴染みのない方にも入口として楽しんでほしいし、飲み慣れた方には『日本酒じゃないみたい』という違いを面白がっていただけたら嬉しいです。スタンダードからはみ出すことを恐れず、これからも自分たちだけの『真実の味』を追い求めていきます」と、熱い思いを語っています。

この挑戦は、きっと多くの日本酒ファン、そして日本酒に興味を持つ人々の心を揺さぶるはずです。新しい味わいへの探求心、素晴らしいですよね!

🎨 クリエイターたちの個性と「真実」が光るボトルデザイン

今回のプロジェクトに参画した6名のクリエイターと、彼らがボトルに込めた「真実」を少しだけご紹介しましょう。

Matsalworld(3Dアーティスト/韓国)

Matsalworld氏のボトルデザインとキャラクター

社会から疎外された寂しい動物たちのロマンチックな日常をテーマに、物語性豊かな世界を立体的に構築する3Dアーティスト。可愛らしさの奥にある孤独や切なさを丁寧にすくい上げ、観る人の心にそっと寄り添う作品を生み出しています。

SAITEMISS(イラストレーター/台湾)

SAITEMISS氏のボトルデザインとイラスト

少女漫画やACGカルチャーからインスピレーションを得て、静かな感情や日常の瞬間を捉えたキャラクターを描くイラストレーター。柔らかな色彩と繊細な表情描写を通して、感情や存在感を親しみやすいかたちで探求しています。

上田 普 / Hiroshi Ueta(書家)

上田 普氏のボトルデザインとポートレート

書の深層にある意味やルーツ、言葉では表現しきれない人間の本能的側面を探求し、コンセプチュアルアートやパフォーマンス、デザインと融合させた独自の芸術言語を確立。書の可能性を広げ続けている書家です。

白山 洸(料理人/熟成鮨 万 店主)

白山 洸氏のボトルデザインと握り寿司

「魚は寝かせた方が美味い」という教えに衝撃を受け、熟成という技術を探求し続けている料理人。水・米・温度・時間を緻密に管理し、「待つという技術」を哲学に掲げ、お鮨を通して自己を表現しています。

nakajima(ゲーム開発者・ピクセルアーティスト)

nakajima氏のボトルデザインとピクセルアート

世界観の構築やキャラクター表現にこだわったアドベンチャーゲーム『From_.』をリリースした個人ゲーム開発者。ピクセルアートによる静かな表現で、プレイヤーが物語の中で“感じること”に意識を向けさせます。

Reiji / 岩田 怜士(アーティスト・俳優)

Reiji氏のボトルデザインとポートレート

「見えないものを大切にする」をテーマに制作を続けるアーティスト・俳優。アクリル絵の具や水性マーカーを用いた線画と色の重なりによって、想像の中に現れた存在を描き出します。ジャンルにとらわれない自由な創作を信条としています。

🛍️ イベント情報:春の蔵開き「たまこく2026」で先行お披露目!

「350×プロジェクト」シリーズ第4弾は、2026年3月14日(土)に開催される玉乃光酒造と松山酒造による合同蔵開きイベント「たまこく2026」にて、お披露目・販売されます!

この機会にぜひ会場へ足を運び、実際に手に取って、その味わいとアートの融合を体験してみてはいかがでしょうか?きっと、クリエイターたちの「真実」と、醸造家の挑戦が生み出した新しい日本酒の魅力に触れることができるでしょう!

たまこく2026イベント告知画像

イベント詳細

  • 日時: 2026年3月14日(土)10:00〜16:00

  • 会場: 玉乃光酒造/松山酒造(京都府京都市伏見区東堺町545-2)

  • 交通: 京阪線「丹波橋」駅、近鉄線「近鉄丹波橋」駅より徒歩約15分

  • 料金: 入場無料(一部有料)

  • お問い合わせ: 075-611-5000

    • ※駐車場はありません。飲酒を伴うイベントのため、自家用車・自転車でのご来場は控えるようにしてください。

商品概要

  • 商品名: 350+/350× Series 4

  • 原材料名: 米(岡山県産)、米こうじ(岡山県産米)

  • 原料米品種: 雄町 100%

  • アルコール分: 15%

  • 容量: 720mL

  • 価格: 5,500円(税込)

  • 発売日: 2026年3月1日(日) ※受注開始日。発送は3月16日以降。

  • 販売: 350オンラインショップ

  • 仕様: 350+/クリエイターラベル6種(いずれも中身は同一・1種につき限定350本)

🚀 「350×プロジェクト」が示す日本酒の新たな未来

創業1673年の玉乃光酒造と、Skeleton Crew Studioが企画する「350×プロジェクト」は、「伝統×アート×日本酒」の越境プロジェクトです。ボトルをアートのキャンバスとして捉え、毎回異なるテーマとクリエイターが参加することで、日本酒の新しい楽しみ方や鑑賞体験を広げることを目指しています。

このプロジェクトは、日本酒が単なる飲み物ではなく、文化やアートと融合することで、さらに多くの人々にその魅力を伝えることができるという可能性を示しています。伝統を守りながらも、常に革新を求める玉乃光酒造の姿勢は、私たちに新しい挑戦への勇気を与えてくれるのではないでしょうか。

プロジェクトの詳細は、以下のサイトで確認できます。

玉乃光酒造は、創業1673年(延宝元年)という長い歴史を持つ蔵元です。昭和40年代よりいち早く純米酒造りを復活させた「純米吟醸蔵」として知られています。伝統の技と革新の精神を受け継ぎながら、酒粕やコスメ、コラボアートなど、“日本酒文化の新しい形”を発信し続けている企業です。その挑戦は、きっと日本酒業界全体の未来を明るく照らすことでしょう!✨

この記事は私が書いたよ!

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