シンガポールで「ふくしま浜通り」の地酒が輝く!✈️ 新鮮な朝搾り日本酒が海を越える革新的挑戦

鮮度抜群!「JAL de はこビュン」で届く朝搾りの日本酒🍶

今回のイベントで特に注目すべきは、株式会社鈴木酒造店(浪江町)の銘酒「磐城壽」が、なんと搾りたての状態でシンガポールへ届けられることです。この画期的な輸送を可能にするのが、特急列車と航空機を連携させた輸送サービス「JAL de はこビュン」です。6月23日の朝に搾られたばかりの新酒が、特急「ひたち12号」で浪江駅から品川駅へ、そして羽田空港からJAL35便でシンガポール・チャンギ国際空港へと、わずか一日半ほどで到着します。これは、日本酒の「鮮度」という価値を最大限に保ちながら、海外の消費者に届けるという、まさに物流の革新と言えるでしょう!🌐

JAL de はこビュンの輸送イメージ

「JAL de はこビュン」は、JR東日本グループの列車荷物輸送サービス「はこビュン」とJALグループの国際線航空貨物輸送を組み合わせたサービスで、2026年1月に始まりました。列車と航空機のスピードに加え、輸送および通関手続きをワンストップで行うことで、各地の優れた産品を海外へ迅速に届け、日本の魅力を世界に発信し、地域活性化の実現も目指しています。この取り組みが、今後さらに多くの地域産品の海外展開を後押ししてくれることでしょう!🤝

JAL de はこビュンのロゴ

イベント概要:福島の味をシンガポールで堪能する一週間

「Fukushima Hamadori Regional Sake Week」は、2026年6月24日(水)から30日(火)まで、シンガポールのJAPAN RAIL CAFE内にある伊勢五本店シンガポール店で開催されます。

JAPAN RAIL CAFEの店舗外観

期間中、伊勢五本店シンガポール店では、「磐城壽」の限定販売が行われるほか、「常磐もの」と呼ばれる福島県浜通り地方の海の幸を活かしたローカルフードとのペアリング体験ができる試飲イベントも開催されます。

提供される「磐城壽」は、「純米吟醸 朝搾り」、「純米大吟醸」、「純米酒」の3種類。それぞれの個性豊かな味わいを、現地の美食家たちがどのように評価するのか、今から楽しみですね!😋

磐城壽の日本酒3種と常磐ものの煮凝り

特別試飲イベントで深まる体験

特に注目したいのが、開催初日の6月24日(水)に実施される試飲イベントです。第一部が18:00~19:00、第二部が19:30~20:30(いずれも現地時間)に、伊勢五本店シンガポール店で開催されます。ここでは、「磐城壽」3種の飲み比べはもちろん、「常磐もの」のおつまみとのペアリングを体験できます。さらに、酒蔵の方々による商品紹介が現地とオンライン中継で繋がれるという、臨場感あふれる機会も設けられています。福島の風土や酒造りへの情熱を直接感じられる貴重な時間となるでしょう!🗣️✨

試飲イベントの様子

地域を盛り上げ、世界へ繋ぐ経営戦略

今回のイベントは、単なる日本酒の販売促進に留まりません。福島県浜通り地方の「常磐もの」といった地域産品全体の魅力をシンガポールで発信することで、地域の経済活動を活性化させ、国内外からの注目を集める重要な経営戦略です。

EJRT ASIA (SINGAPORE) PTE. LTD.が運営する伊勢五本店シンガポール店は、日本各地の日本酒や焼酎など300品目以上を常時取り揃え、現地飲食店への卸売も手掛ける日本産酒類の専門店です。地域に根差した伝統産業である「日本の酒づくり」の魅力をシンガポールから発信することで、その歴史や文化に関心を持つ訪日客の増加に寄与するとともに、日本各地で培われてきた酒造り文化の次世代への継承を支援しています。🇯🇵➡️🇸🇬

伊勢五本店シンガポール店の内装

このような取り組みは、日本の地方にある素晴らしい品々が、いかにして世界の舞台で輝けるかを示す模範的な事例と言えるでしょう。物流の革新、現地のニーズを捉えたプロモーション、そして地域への深い愛情が一体となったこの挑戦は、きっと多くの生産者や企業に勇気を与え、新たなビジネスチャンスを生み出すはずです。

私たち一人ひとりが、このような地域を応援する取り組みに目を向け、関心を持つことが、日本の未来を豊かにする第一歩となるでしょう。ぜひ、この機会に福島の地酒と「JAL de はこビュン」が描く未来に注目してみてください!

JR東日本商事のウェブサイトはこちらです。
https://www.ejrt.co.jp/

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