マスカット香る新体験!🍇『稲とアガベ』×『IBUKI bottled tea』が拓く、日本茶とサケの新たな経営戦略

廃棄茶殻から生まれる奇跡の一滴!「稲と和紅茶」が示す、持続可能な経営の未来

「お茶の価値を世界へ」、そして「お酒を地域メディアに」。それぞれの熱いミッションを掲げる二つの企業が手を取り合い、驚くべきコラボレーションが実現しました!✨

秋田県男鹿市でクラフトサケ醸造を軸に街づくりを進める「稲とアガベ株式会社」と、静岡県島田市から「本物の日本茶の価値」を発信するボトリングティーブランド『IBUKI bottled tea』が共同開発したクラフトサケ「稲と和紅茶」が、数量限定で抽選販売されました。

この「稲と和紅茶」は、ただ新しいお酒というだけではありません。本来廃棄されるはずだった茶殻を再活用するという、環境にも配慮したサステナブルな取り組みから生まれた、まさに経営の未来を切り拓く一杯なのです!🌱

「TAMESHI OKE シリーズ 稲と和紅茶」と記された商品の宣伝画像。緑の茶畑を背景に商品名とブランドロゴ(INe to AGAVEとIBUKI bottled teaのコラボレーション)があり、右側には「弐 022」と書かれたボトルが置かれている。

「もったいない」から生まれた、新たな価値創造の挑戦

今回のコラボレーションの背景には、『IBUKI bottled tea』が抱えていた「もったいない」という課題がありました。最高の味わいを追求するために一度しか抽出せず廃棄していた茶殻を、何か新しい形で再活用できないかという模索から、クラフトサケという新ジャンルを開拓する「稲とアガベ」との出会いが生まれました。

『IBUKI bottled tea』が誇る「フィルタード・コールドブリュー製法」で抽出された後の茶葉を、「稲とアガベ」の実験酒「試し桶シリーズ」の第22弾として、仕込み水の一部として再活用する。この挑戦が、茶×サケという全く新しい表現を生み出すきっかけとなりました。

『IBUKI bottled tea』:日本茶の価値を世界へ

2022年11月に誕生した『IBUKI bottled tea』は、「本物の日本茶の価値を世界へ広げていくこと」をミッションに掲げるラグジュアリーティーブランドです。

山々に囲まれた広大な茶畑が広がる風景です。鮮やかな緑の茶葉が整然と並び、自然豊かな日本の農村の美しさを感じさせます。「IBUKI bottled tea」の文字があり、お茶のブランドや製品を想起させます。

静岡産の厳選された茶葉と水のみを使用し、加熱殺菌をせずに抽出する独自の製法で、その美味しさは瞬く間に広がり、ブランドリリースから1年で累計1500本以上の販売を記録。日本国内のラグジュアリーホテルやミシュラン星付き・掲載店にも導入されています。運営元の株式会社カネス製茶は創業69年の日本茶メーカーであり、農林水産大臣賞を2度受賞するなど、その品質は折り紙付きです。

IBUKI bottled tea 公式サイト

『稲とアガベ』:お酒で街を紡ぐクラフトサケ醸造所

一方、秋田県男鹿市で2021年秋に創業した「稲とアガベ」は、日本酒の製造技術をベースに副原料を取り入れ、新しい味わいを追求する「クラフトサケ」のパイオニアです。

白背景に金色のロゴが中央に配置されています。ロゴは円形の中にアガベのような植物と、その両脇に稲穂のような植物が描かれており、下には「INE to AGAVE」というテキストがあります。

彼らは単にお酒を造るだけでなく、お酒を「地域メディア」と位置づけ、醸造所を起点とした街づくりを推進しています。創業数年でレストラン、食品加工所、ラーメン店、さらにはサウナ付きホテルや蒸留所、スナックまで開業し、クラフトサケを核に男鹿の街の未来を創造しようと活動しています。その経営手腕と地域への熱い想いは、多くの起業家や地域活性化を志す人々に勇気を与えていますね!💪

稲とアガベ 公式サイト

「紅茶なのにマスカット!?」驚きの「稲と和紅茶」の秘密

今回メインで使用された茶葉は、『IBUKI bottled tea』でも人気の和紅茶タイプのボトリングティー「NIROKU」で使用された茶殻です。静岡県の近代和紅茶の元祖・村松二六氏が手がけた日本の紅茶品種「いずみ」を軸にブレンドされた高品質な国産紅茶の茶殻を、再度お湯で煎じ、その抽出液が仕込み水として使われました。

画像は左右に分割され、左側には「IBUKI bottled tea」と書かれた高級感のあるボトルと琥珀色の液体が入ったグラス、右側には深皿に盛られた乾燥した茶葉が写っています。

この「稲と和紅茶」の最大の特徴は、紅茶を使用しているにもかかわらず、マスカットのようなフルーツの風味が感じられる点です。これは、茶葉に含まれる香りの成分(配糖体)が、発酵の過程で白麹が持つ酵素(β-グルコシダーゼ)によって糖が外れることで、リナロールやゲラニオールといった香気成分が立ち上がり、マスカットや白ぶどうのようなフレーバーを生み出しているからだそう。まさに科学と職人技の融合ですね!🔬

アフターテイストには紅茶の心地よい渋みが残り、非常にバランスの取れた美しい味わいに仕上がっています。「紅茶なのになぜ?」という驚きと感動を、ぜひご自身で体験してみてください。

商品概要

  • 商品名:稲と和紅茶(IBUKI bottled tea)

  • 内容量:500ml

  • 販売価格3,300円(税込)

  • 製造者:稲とアガベ株式会社

  • 使用原料茶:ボトリングティー NIROKU(完全発酵茶(紅茶)、主品種:いずみ(ブレンド)、産地:静岡県産、摘菜期:2025年 一番茶)

  • 香気:りんご、ごぼう、バラ、ビスケット、綿菓子

  • テクニカルシート

経営者たちの熱い想いと、未来へのビジョン

今回のコラボレーションは、両社の代表者の熱い想いによって実現しました。

稲とアガベ株式会社 代表取締役 岡住 修兵氏のコメント

黒いTシャツを着て笑顔を見せる男性のポートレート。Tシャツには「INE to AGAVE」の文字と特徴的なアガベのようなロゴがデザインされています。背景はぼかされており、屋内であることが伺えます。

「IBUKIのボトリングティーを初めて飲んだ時、本当に驚きました。最高の産地の最高級の茶葉を余すことなく使い、抽出方法にも徹底的にこだわり抜いた、感動を超える美味しさです。そんなIBUKIをつくっているカネス製茶の小松くんとの出会いから、新しいお酒が生まれました。」

岡住氏は、本来廃棄されていた茶殻を再利用する今回の製法に、「一煎目はIBUKIとして、二煎目はクラフトサケとして活かす、という新しい循環の可能性が見えてきました」と、持続可能な経営への新たな一歩に大きな期待を寄せています。この言葉は、既存の枠にとらわれず、新しい価値創造に挑戦するすべての人に響くのではないでしょうか。🚀

株式会社カネス製茶 取締役・4代目 IBUKI bottled tea 創業者 小松 元気氏のコメント

白いシャツを着たアジア人男性が屋外で明るく微笑んでいます。背景には夕焼けのような優しい光と木々が見え、爽やかな印象のポートレートです。

「ボトリングティーの抽出後に廃棄していた茶殻をなんとか再活用できないかと模索していたところ、サケの新しい景色を創造している岡住さんとご縁で出会ったことを始まりに、日本茶の価値を最大化すること目指す『IBUKI bottled tea』と、クラフトサケという酒の新しい地平線を目指す『稲とアガベ』の日本茶×サケの新しいチャレンジとして今回のコラボは始まりました。」

小松氏は、職人的で科学的なアプローチと丁寧なサケづくりが融合した結果、紅茶本来の芳醇さと「マスカット香」という華やかさが調和した、これまでにない味わいが完成したと語ります。そして、「このコラボを通じて、日本のクラフト文化の高さを発信していきます!」と、今後のさらなる展開にも意欲を見せています。これは、異なる分野の知見を融合させることで、どれだけ大きなイノベーションが生まれるかを示す好例と言えるでしょう。💡

新しい経営の形が、未来を拓く

「稲と和紅茶」は、単なる新商品ではありません。廃棄されるはずだったものに新たな命を吹き込み、驚くべき価値を生み出すという、持続可能な経営の理想的な形を示しています。

  • 稲とアガベ株式会社

    • 所在地:秋田県男鹿市船川港船川新浜町1-21

    • 設立:2021年3月

    • 代表:岡住修兵

    • 事業内容:クラフトサケ醸造

    • 会社公式サイト

  • 株式会社カネス製茶

    • 所在地:静岡県島田市牛尾834-1

    • 設立:1978年3月1日(1957年創業)

    • 代表:小松 幸哉

    • 事業内容:IBUKI bottled tea の運営、日本茶の製造、卸販売、OEM、海外向けOEM、ネット通販「和茶倶楽部」の運営

    • 会社公式サイト

このコラボレーションは、既存の枠を超え、互いの強みを活かしながら新しい市場を創造する、現代の経営において非常に重要なヒントを与えてくれます。あなたのビジネスやプロジェクトにも、眠っている「もったいない」や、まだ見ぬ「出会い」が隠されているかもしれません。この「稲と和紅茶」が、そんな新たな一歩を踏み出すきっかけとなることを願っています!🌟

この記事は私が書いたよ!

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