富山の老舗が挑む新境地!🍶 若鶴酒造が日本酒新ブランド「三六〇」で世界へ羽ばたく✨

「三六〇」に込められた、この地への熱い思い

新ブランド名「三六〇」は、蔵の所在地である「三郎丸(さぶろうまる)」に由来しています。若鶴酒造は1862年の創業以来、日本酒を造り続け、1952年からはウイスキー製造にも乗り出しています。

ウイスキーの「三郎丸」と日本酒の「三六〇」。この二つのブランドを通じて、この地を知る人を増やし、この地を愛する人を増やしたいという、熱い思いが込められています。地域への深い愛情と、それを世界に広げたいという壮大なビジョンが感じられますね!🚀

日本酒ボトル、豊穣、San Roku Maru

目指すは「円にして空 / Rounded and Airy」な“丸いお酒”

「三六〇」が目指すのは、その名の通り「丸いお酒」です。日本酒を構成する「甘味、苦味、酸味、旨味、香り」の五つの要素が、まるで円のように調和し、その上でエアリーに浮かぶような軽やかさを追求しています。

このユニークなコンセプトは「円にして空 / Rounded and Airy」と表現され、グローバルに響くネーミングと「円」をモチーフにしたモダンなラベルデザインで、新しい日本酒ブランドとしての確立を目指しています。どんな料理にも寄り添い、どんなシーンにも合う、そんな柔軟なお酒が誕生する予感がしますね!🌸

注目の新製品「三六〇 白」の詳細

第一弾として発売されるのは、「三六〇 白(しろ)」です。この「三六〇 白」はシリーズの中で唯一の通年販売商品として、多くの人に愛される存在になることでしょう。

緑色の日本酒ボトル、三六〇

商品概要

  • 商品名: 三六〇 白

  • 発売日: 2026年4月23日(木) 全国の酒専門店

  • 参考小売価格:

    • 720ml: 1,950円(消費税込 2,145円)

    • 1.8L: 3,590円(消費税込 3,949円)

  • アルコール分: 14%

  • 原材料名: 米(国産)、米麹(国産米)

  • 原料米: 富山県産五百万石

杜氏の田村幸作氏からは、「新しいスタンダードとして、そのスタートラインに立つ酒を目指しました。食事の始めに添える酒として、日本酒ビギナーの入口になる酒として、『円にして空』を体現したブランドの先頭に立つ酒です」とのコメントが寄せられています。定番品である「三六〇 白」には、若鶴酒造が長年慣れ親しんだ富山県産五百万石と701酵母の組み合わせが採用されており、その安定した美味しさにも期待が高まりますね。😊

今後は、6月に兵庫県産の酒米を使用した「三六〇 愛山(あいやま)」など、数量限定品も順次発売される予定です。こちらも見逃せませんね!

革新を続ける若鶴酒造の挑戦

若鶴酒造は、日本酒蔵「昭和蔵」を2025年春から秋にかけて大規模リニューアルし、蔵の名前も新たに「三郎丸蔵」と命名しました。これは、短期間での大量生産から、小規模高回転で嗜好品としての日本酒を造るための設備へと転換を図った、まさに経営の大きな転換点と言えるでしょう。

北陸最若手の杜氏である田村幸作氏の指揮のもと、これからの日本酒を造る蔵として、伝統を守りつつも新たな価値創造に挑む姿勢は、多くの人にとって勇気を与えてくれるはずです。

また、若鶴酒造は北陸最古のウイスキー蒸留所である「三郎丸蒸留所」も運営しており、ここでも革新的な挑戦を続けています。2017年の大規模改修を経て、2019年には富山県高岡市の伝統産業である高岡銅器の技術を活かした世界初の鋳造製蒸留器「ZEMON(ゼモン)」を発明。さらに地場木材のミズナラを樽に使用するなど、富山でしかつくれないウイスキーを世界に届けるという使命を掲げています。

男性作業員、醸造所内

ウイスキー蒸留所、銅製ポットスチル

日本酒とウイスキー、二つの酒造りを通して地域を盛り上げ、世界にその魅力を発信する若鶴酒造の取り組みは、まさに「夢を力に!」という言葉がぴったりです。ぜひ、新しい日本酒「三六〇」を手に取って、その思いと味わいを体験してみてください!

若鶴酒造株式会社の公式HPはこちらです。

この記事は私が書いたよ!

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