象印食堂で限定提供!🍚✨ 炊飯試験のごはんから生まれた奇跡のクラフトビール『ゾウのマイ』が描く、未来の食卓と経営戦略とは?

「ゾウのマイ」が届ける、驚きとストーリー🍻

「ゾウのマイ」は、「日常生活に驚きを提供し、ビールが作り出すストーリーを感じていただく」をコンセプトにしています。その名前は、「象が舞い(米)上がる」ほどのおいしさと、お米を原料としていることを表現しています。🌾

味わいの特徴は、苦みを抑えたすっきりとした飲み口で、和食との相性も抜群。象印食堂のこだわりのごはんと、この軽やかなビールが織りなすハーモニーを、ぜひ店内の落ち着いた空間で体験してほしいですね。現在、小売店向けには缶タイプが展開されていますが、象印食堂では新たに瓶タイプでの提供が始まります。

「ごはんのアップサイクル」が生み出す新たな価値💡

象印マホービンでは、主力商品である炊飯ジャーの開発過程で、ごはんのおいしさを追求するために繰り返し炊飯と試食が行われます。その際、どうしても食べきれないごはんが発生していました。これまでは堆肥化されていましたが、この「もったいない」ごはんを新たな商品へと生まれ変わらせる「ごはんのアップサイクル」活動が始まったのです。

これは単なる廃棄物削減にとどまらず、新しいビジネスモデルや商品を生み出す「サーキュラーエコノミー」の素晴らしい事例と言えるでしょう。2021年以降、除菌ウエットティッシュやクラフトビール「ハレと穂」の販売、米麹発酵糖分「オリゼ甘味料」への材料提供など、様々な企業との共創を通じて、その活動の輪を広げています。

ごはんを試食する様子

製造元は日本初のマイクロブルワリー「エチゴビール」

「ゾウのマイ」の製造を手掛けるのは、日本初のマイクロブルワリーとして知られるエチゴビール株式会社です。ビールのプロフェッショナルが、ごはんを原料としたユニークなビールの品質を支えています。

エチゴビールロゴ

「ゾウのマイ」の製造工程

ごはんがクラフトビールになるまでの工程は、以下の通りです。

ゾウのマイ製造工程

  1. 麦芽を粉砕: 大麦を発芽、乾燥させて作った麦芽を粉砕します。
  2. 糖化: 粉砕した麦芽にごはんと、お湯を混ぜ合わせ、ごはんのでんぷんを糖化します。
  3. 煮沸: しっかりと煮沸し、厳選したホップで苦みと香り付けを行います。
  4. 発酵: 急冷した麦汁にエール酵母を加え、じっくりと発酵させます。
  5. 完成: おいしいお米のビールが完成します。

商品概要と提供店舗情報

「ゾウのマイ」の詳細は以下の通りです。

  • 商品名: 「ゾウのマイ」

  • 導入店舗: 「象印食堂 大阪本店」「象印食堂 東京店」「象印食堂 梅田店」

  • 提供開始日: 2026年5月28日

  • 内容量: 330ml

  • 店頭想定価格: オープン価格(価格については各店舗にてご確認ください)

  • アルコール分: 4.5%

  • ビールの種類: ゴールデンエール

  • 賞味期限: 9ヶ月

  • 製造元: エチゴビール株式会社

  • 製造工場: 那須工場

  • 商品ページURL: https://www.zojirushi.co.jp/life/ricelab/zonomai.html

未来へ広がるアップサイクルの輪🌱

象印マホービンは、「ごはんのアップサイクル」活動をより多くの方に知ってもらうため、この取り組みに賛同する他の飲食店や小売店への導入も視野に入れています。この動きは、企業が社会課題にどう向き合い、持続可能な経営を実現していくかを示す好例と言えるでしょう。

「もったいない」を「新しい価値」に変える発想は、私たち自身の日常生活やビジネスにも応用できるヒントが隠されています。あなたの周りの「もったいない」にも、きっと秘められた価値があるはず!✨ この記事が、そんな新しい一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

この記事は私が書いたよ!

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